死にたい消えたいいなくなりたい…生きづらい生きにくいを楽にしたい

みえないこころの話

病み切っているとどうしても死ぬことばかり考えてしまう。頭ではわかっていても、心が死ぬことに救いを求めてしまっている。

自分だけが苦しいのではとも思うし、他の人より自分の苦しみなんて大したことなくて、こんなことで苦しんでいる自分にも辟易へきえきしているのかもしれない。

ただ死ぬなと言われても、なぜ死にたいと願っているのに死ぬのが許されないのか、そりゃあ頭ではわかる、言ってることはわかる。

でも、自分のこの死にたいと願う気持ちはどこへいくのだろう。

何が原因なのか、もうそんなのはどうでもよくて、ただただ苦しい。それを解決するにはもう死ぬしかない。そんなふうに思ってしまう。

それでもなぜか死にきれなくて今この記事を読んでくれている君に感謝を伝えたい。君が死ななくてよかった。君とここで出会えてよかった。

ギリギリで限界で、でもかろうじてここまで辿り着いてくれた。君だけの場所があるから、少しここで休んでいくといい。何か好きな飲み物でも飲んで、ごろごろしていてほしい。

この社会は残酷だ。平気で傷つける言葉を吐く人もいるし、常にイライラしている人もいるし、頑張ったところで報われないし、将来の保証もない。日本沈没だ、やれ、日本はもう終わりだ、なんだと、おそらく大抵の人が思っていることだろう。

誰だって苦しみたくない。こんなに常に心がヒリヒリしてカラカラに乾いているような、不快な気持ちになりたくない。幸せで満たされた気持ちになんてならなくてもいいから、この気持ちから抜け出したい。

対策法として、考えてみたことがあるので、ぜひ目を通してみてほしい。

自分の『こころ』をよく観察してみる

まず、自分を知るということをしてみてほしい。日々の中から自分研究をすることに意識を向けてみてほしい。

  • 自分が好きなもの、事柄、人物など
  • 自分が嫌いなもの、事柄、人物など
  • 心がスッと軽くなるもの、考え方、言葉など
  • 自分が不快だと思うこと、人物、話の内容、肌触りや騒音など五感に関係することなど
  • 怒ったときの落ち着かせ方
  • 悲しい気持ちの落ち着かせ方

スマホの中のメモ帳でも構わないから、思いつく限り書き殴ってみてほしい。人間は考えていることを忘れやすいので、一度書いて目につくようにしてみるといい。

自分自身の一番の研究者になること

仕事みたいだけど、要は『傾向と対策』を練ることが自分が楽になるきっかけ作りになると思うのだ。

人の数だけいろんな人がいて、性格も考え方も違うし、どうしてほしいのかも人それぞれ。イライラしているときに映画でも見て紛らわせて泣きたい人もいれば、人と話して発散したい人といるし、放っておいてほしいと1人の時間を作ったほうがいい人もいる。

生涯をかけて自分の研究者でい続けることが、生きやすくなるコツなんじゃないかと筆者は思う。

自分のことなんだからよくわかってると思うかもしれないが、灯台下暗とうだいもとくらし、というように自分のことは案外、自分でもよくわかっていなかったりすることが多い。

死にたいほどつらくて苦しくて生きづらい私たちは、きっと真面目すぎるしかしこすぎるのだ。

何をしてても、していなくても、嫌なことを永遠と反芻はんすうしてしまう。過去は一生付きまとってくるからこそ、過去を自然に忘れるくらい今を幸せに生きることが理想である。

自分を知った上で何を選択するのか

そしてある程度自分を知った上で何を選択するのか。ということである。

どんな状況下であったとしても、経済的な問題で幅広く狭くはあったとしても、私たちには『選択する』という自由がある。

お金はそこまでなくても、時間があるならそれでいい。を選択してもいい。

お金がないことをいつまでも悔やんで成功した人を妬み、攻撃的な言葉を放つだけの人生を選択する人だっている。

この仕事はしんどいから、思い切って辞めて、転職を頑張ったり、アルバイトのほうが気楽だなと、そっちで頑張ってもいいし、フリーランスを考えたっていい。

そのまま仕事を続けて自分がやりやすいように模索したり、出世できるように踏ん張ってみてもいい。

別に結婚ができなくても、1人でも楽しいを目指してもいいし、絶対に結婚したいから婚活を頑張るでもいい。

自分が何を大切にして生きていきたいのか。それを突き詰めて考えてみると、以外と大したことがないのかもしれない。

まとめ

想像力がなく心無い言葉を浴びせる人、自分本位なことを言ってきたり自分勝手な行動をする人、自分の価値観を押し付けて失礼なことを平気で言う人、誰かを平気でさげすんだり否定的なことしか言えない人…いろいろな人がいるだろう。

誰かに傷つけられたことだけではない。自分自身も、何かに行動できなくて後悔の念にさいなまれたり、何かに失敗して、恥をかいて、いつまでも自分が許せなかったり、自分を必要以上に責めてしまっていることもあるだろう。

結局、自分のことは自分しか救えない。

子どもを守るのが大人の役目。傷ついた子ども(あなた)は大人になったあなたしか救えない。

今の自分が過去の自分にどんな言葉をかけてあげられるか、想像してほしい。

心の中に過去の自分がいて、それはとても悲しみ、つらい思いをしている。暗い表情で、泣いているかもしれない。

何も言わず、抱きしめてあげるだろうか。どんな言葉をかけるだろうか。

君は君でそのとき精一杯だった。何も知らなかった。だからしょうがないこと。君のその気持ちは、今の自分が背負っていく。そして必ず、自分の望み通りの未来を作っていく。

どんなつたないことでもいい。過去の自分に語りかけてあげるだけでも、いくばくかやわらぐのではないだろうか。

別に無理をしてまで元気にふるまって生きなくたっていい。死なないように楽に生きたっていい。

人間いつかは死ぬし、こんなしんどいことで苦しむくらいなら、自分がいかに穏やかに人生を過ごすかに命をかけたほうがいい。

少し落ち着いたら、こちらの記事も参考にしてみてほしい。

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